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肋間神経痛

このようなお悩みありませんか?|ペイン整骨治療院札幌大通り札幌市中央区

✔背中や胸が痛む

✔肋骨に沿うように痛みが生じる

✔上半身の左右どちらか一方が痛い

✔身体を動かしたり、ねじったりすると痛い

✔くしゃみや伸び、寝返りをしたときに胸のあたりに痛みを感じた

肋間神経痛とは|ペイン整骨治療院札幌大通り札幌市中央区

肋間神経痛の原因は2つあります。

①肋骨に沿っている肋間神経が痛む原因は、脱臼や骨折などの外傷や、腫瘍などによる圧迫が原因となる場合

②帯状疱疹ウィルスによって皮膚に赤いぶつぶつ水ぶくれが引き起こされ神経痛となる場合

肋間神経痛でどの程度の痛みが生じるかは個人差がありますが、非常に鋭い痛みが生じることもあります。

痛み方も多様で「急激に走る強い痛み」「チクチクとした長く持続する痛み」「違和感のようなズーンとする重さ」などがあります。痛みが出る場所は背中〜胸などで、一本の肋骨に沿って痛みが出る事が多いです。

内臓疾患による胸の痛みとは異なり、痛む場所が明確で肋骨に沿って起こる鋭い痛みが特徴です。上半身の右側か左側のどちらかのみに起こる事がほとんどです。

胸部にも痛みが生じることから、心筋梗塞や狭心症などの重大な心臓の病気と思ってしまうこともありますが、肋間神経痛は体をひねったり、曲げたり、呼吸をしたりと何らかの動作によって引き起こされることが多いため、区別自体はつきやすいです。

肋間神経痛の原因|ペイン整骨治療院札幌大通り札幌市中央区

肋間神経痛の原因は2種類あり、一つ目が続発性肋間神経痛、二つ目が原発性肋間神経痛です。

続発性肋間神経痛は、何かしらの原因があり、それが引き金となり発症する肋間神経痛のことで、骨折や帯状疱疹、肺炎などの病気、椎間板ヘルニア、変形性脊椎症、妊娠などが原因に挙げられます。中でも代表的なものが帯状疱疹です。帯状疱疹は身体の免疫力が下がっていたりすると体内の帯状疱疹ウイルスが神経内を通り、皮膚に達し発疹を生じる疾患です。帯状疱疹が胸部に発症すると肋間神経痛を引き起こします。発疹がなくても肋間神経痛のヒリヒリやピリピリしたような神経痛を伴うこともあります。

続発性肋間神経痛の症状は、前かがみになった際や体位変換をする際に、肋間神経を過剰に圧迫してしまい、肋間神経痛の急激な強い痛みが背中〜胸の肋骨に沿う様に生じます。原発性肋間神経痛は、異常や原因がはっきりとわからない肋間神経痛です。原発性肋間神経痛の場合は、長時間の悪い姿勢が続くことによって骨盤や背骨の歪み、筋肉の凝りが原因となり発症する可能性が高いです。原発性肋間神経痛の症状は、長時間のデスクワークや運転などによって姿勢が悪くなり、背中や肩に凝りがある時に症状が出る事が多いです。原発性肋間神経痛の症状は比較的早く治るのが特徴です。

肋間神経痛を放置しているとどうなるのか|ペイン整骨治療院札幌大通り札幌市中央区

いつまでも胸や脇腹あたりに突然の痛みを感じたり、身体を捻ったり伸ばしたりすると痛みが出る状態が続いてしまいます。肋間神経痛を放置してしまうと完治するまで激痛に耐えながら日常生活を送らなければなりません。そのため、早めの治療をすることをお勧めします。

肋間神経痛の施術方法|ペイン整骨治療院札幌大通り札幌市中央区

仙台市太白区の若松整骨院 太白区院の肋間神経痛の施術は、まず、姿勢の写真や検査をしながら肋間神経痛の原因がどこにあるのかを見ていきます。姿勢が悪いことによって、胸の筋肉が緊張し負担がかかり、肋間神経痛を誘発させ痛みへと繋がっていく事が多いです。まずは正しい姿勢になる事で、胸の筋肉の緊張を緩め負担が減り症状が緩和していきます。

また、自律神経の乱れから出る場合もありますので、特殊なハイボルトという電気を使い、自律神経の調節を行います。

さらに、胸郭を広げるためにトムソンベッドを用いた治療で、肋骨の圧迫を取っていきます。

不良姿勢による筋肉の緊張が原因であれば、姿勢が歪む原因となるインナーマッスルを鍛える「EMS」で根本的に姿勢から変えていくことが重要となります。

ペイン整骨治療院札幌大通り札幌市中央区では症状の改善はもちろん、症状が出にくい体づくりのためにトレーニングやストレッチの指導も行っています。

肋間神経痛でお困りの方は是非一度「ペイン整骨治療院札幌大通り札幌市中央区」にご相談下さい。

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