ぎっくり腰 | 札幌市中央区・大通りにある交通事故治療・むち打ち治療や整形外科の紹介・転院、骨盤矯正を得意としている整骨院

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ぎっくり腰






ぎっくり腰(腰痛)の症状って?

・動くことすらできない
・重いものを持ち上げたらギクっと腰を痛めてしまった
・起床時、布団から出られない
・洗顔するのもつらい程腰が痛い
・立ち上がれない
・咳やくしゃみをした瞬間に腰を痛めてしまった
・腰に激痛を感じる

 

ぎっくり腰を経験したことがあれば分かるでしょうが、とても痛くてつらいものです。
ヨーロッパでは、ぎっくり腰を「魔女の一撃」と言っているくらいです。

 

日常の何気ない動作でギクっと腰を痛めてしまい、ぎっくり腰となってしまいます。
急性の一時的な腰痛ですが、何も適切な処置をせずに放置していると、慢性的に痛みが続いてしまうことがあります。

 

札幌市中央区札幌大通りのペイン整骨むちうち治療院~札幌大通り~では国家資格を有した治療家が在籍しておりますのでぎっくり腰にも対応していますので、どうぞお気軽にご来院ください。

ぎっくり腰になる原因とは…

ぎっくり腰になってしまう原因の1つは、腰を支えている筋肉やじん帯に、大きな負担がかかって断裂してしまうことです。

 

これが神経を刺激してしまうため、腰が痛くなってしまいます。
わかりやすくお伝えするのであれば強い捻挫の腰バージョンといったところです。

 

重いものを持った時に突如ぎっくり腰になってしまう例が定番ですが、それだけとは限りません。
腰かけて横や後ろのものを取ろうとした何気ない動作や、野球やゴルフの素振りを軽くした時など、様々なケースがあります。

 

ぎっくり腰というと年配者がなるようなイメージですが、そうとも限らず、若い人でも日常の何気ない行動でぎっくり腰になってしまうことがあります。(※昨今はスマホによる不良姿勢などに伴い、小学生でもぎっくり腰になるケースなどもあります。)

ぎっくり腰になってしまったらどうする?

ぎっくり腰を起こしてしまうと、動くこともできなければ、立ちあがることも難しくなってしまうでしょう。

 

この場合、自分でできる応急措置として、まずは横向きに寝て、丸めた姿勢をとると楽になります。

 

一番いけないのは、無理に体を動かそうとしてしまうことです。

 

ぎっくり腰の痛みが激しいにも関わらず無理してしまうと、症状が長引いてしまいます。
2~3日は安静にすることが必須です。動けるようになりましたらぎっくり腰の専門施術を提供している
各種医療機関にご相談ください。もちろん当院でもぎっくり腰の施術を取り扱っているので、お気軽にご相談ください。

ぎっくり腰の予防

中高年になってくると筋肉が衰えてきてしまうため、腰のケアは特に入念に行っておきたいものです。
しっかりケアしておかなければ、再発しやすくなってしまいます。

 

札幌市中央区札幌大通りのペイン整骨むちうち治療院~札幌大通り~では、ぎっくり腰の再発防止や普段できる予防についても、きちんとした知識をお伝えしていきます。

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